どうもめざしです。
人はどうしても見た目の良い人や権威性がある人が言っている事が正しいと思ってしまう生き物です。
今回は人や物を判断する際に捻じ曲がって判断してしまう効果を教えていきます。
この記事を読むことで人の判断における決定権が実際とは違って決定つけられる事がわかります。
ハロー効果

この効果は心理学者エドワード・ソーンダイクによって名づけられた効果です。
何かが優れている人は、他の面でも優れているだろうと思い込んでしまう現象です。
これは「halo」「後光」「光輪」を意味する言葉です。
例えば
- 有名人やタレントを起用したCM広告が、それだけで商品イメージが良い商品とういう印象が与えられる
- 面接などで一流大学を出ているから仕事が出来るであろう
このように一見完全に関連付けられないような事でもその人の背景で違う事柄でも良く見えてしまう効果です。
ハロー効果にはポジティブハロー効果とネガティブハロー効果がある

ポジティブハロー効果
身なりがしっかりしている=仕事が出来るだろう
といった良いところが目につくから良い印象になる事です。
ネガティブハロー効果
悪い部分が見えてしまう=他の部分も悪いのではないか
といった悪い部分が見える事で全く関係ない他の部分まで悪いようになる印象です。
ここでわかっておきたいのは有名人やタレントが洗剤のCMなどをしていて不倫などのニュースが流れた場合にはCMをすぐに出さないようになるのは洗剤と不倫は全く関係ないにも関わらずその商品のイメージを著しく悪くなるため違約金などが発生してしまうのです。
ハロー効果を上手に使いこなす方法

ハロー効果は人の判断における事が実際に違ったとしてもその人の印象まで変わってしまう事。
なのでこの効果を逆手にとって自分の印象を上手にいい方向へ操作する事も可能なのです。
例えば
ビジネスマンA
シワだらけのスーツ、髪はボサボサ、口臭体臭がキツイ、髭は剃り残しがある、笑顔が無い
ビジネスマンB
シワのないスーツ、髪は短くしっかりセットしている、香水をつけて良い香りがする、髭は脱毛して綺麗でいつも笑顔でいる
どちらのビジネスマンが仕事が出来そうですか?
この例では言わずもがなですが実際の結果とは異なる可能性もあります。
しかし実際は違ったとしてもこの事だけで実際に出来るビジネスマンになってしまうのです。
自分でコントロールできる事だけで優秀ビジネスマンになれる

この例では自分でコントロールできる事だけです。
日々気を使っていれば
シワだらけのスーツ⇒スーツはクリーニングに出す、
髪はボサボサ⇒髪は定期的に切って毎日整髪料でセットする
口臭体臭がキツイ⇒口臭は歯磨きをしたりフリスクを持ち歩く、香水を買う、香りが良い柔軟剤を使う
笑顔が無い=毎日笑顔を意識する
このような事が普段から出来ます。
ここで言いたいの実績がどうであれビジネスマンBの方が結果的に優秀なビジネスマンになってしまうという事もわかっておきたいものです。
ビジネスマンAの場合
見た目が悪いせいで上司から仕事が出来ないと思われて新しいプロジェクトを任せてもらえない。
↓
毎日同じ仕事しかしないせいで日々成長する事が出来ない
↓
経験が不足しているせいで昇進する事が出来ない
↓
昇進する事が出来ないので自分の意見が通りづらい
↓
結果給料が少なく、同僚から差をつけられてしまう。
ビジネスマンBの場合
見た目が良いので仕事が出来ると思われて新しいプロジェクトを任せてもらえる
↓
たとえ失敗したとしても経験が積み重なり成長へ繋がる
↓
経験を積み重ねる事によってまた新しい仕事が舞い込んでくる
↓
仕事をどんどんこなすことで周りからの評価も良くなってくる
↓
結果昇進して給料が上がり、自分の意見が上司や会社に通りやすくなる
↓
もっと仕事が出来るイメージが付いて良いビジネスマンになっていく
このように最初は本当の実力は伴っていなくても、このハロー効果を利用し自分の身なりなどを変えて毎日を過ごすことによってどんどん好循環のループへハマることで最終的にはかなりの差が出てきてしまうのです。

まとめ

ハロー効果というイメージだけでそ他の事柄までも良いと判断してしまう効果。
ポジティブハロー効果とネガティブハロー効果がある。
ビジネスで生かす方法がある。
実力は別にしてもまずは自分の身なりなどを正す事で好循環が起こり結果的に
出来るビジネスマンに成長する。
この効果をしっかり理解して利用していく事で自分の将来が楽しみなってきます。
