筋トレは人生において最強のメソッド

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どうもめざしです。


昨今ジムブームが到来していて運動する人が増えています。

筋トレをしている人を見るとあんなに重い重量上げてすごいなんて思う人が多いでしょう。

あんなに頑張って何の意味があるんだろう?

めざし

筋トレって始めてみるとメリットありすぎてビックリしたよ。
結局筋トレをすることで
体つきが良くなる
何に対してもモチベーションも上がる
健康になる
自己肯定感があがる

筋トレなんてやらない理由が無いくらい最高です。

この記事では筋トレのやる理由や筋トレすることで人生好転するヒントが得られます。

目次

めざしが筋トレを始めた経緯

まずはめざしの筋トレを始めた経緯をお話しします。

就職をし、サラリーマンとして約12年程経とうしていた頃です。

会社にも慣れ、仕事もある程度こなせるようになり、会社の飲み会や得意先との会食も増え、どうしても偏った食生活を送ってしまっていました。

そんな時に朝起きると足に激痛・・・・

なんだこれはと足を引きずり病院へ・・・

診断結果は痛風・・・・・

つ・つ・痛風?

これは恥ずかしすぎる。

「運動することと食事を変えること」と医者からはいわれました。

わかってはいたもののなかなか運動は続けられませんでした。

まずは行動!ジム入会!

近くにジムがあることを知っためざしはとにかくそのジムへ入会を申し込みました。

するとよくよく眺めてみるとそのジムは女性禁制ボディビルダーがゴロゴロいるジムでした。

「こんなところでやっていけるわけ無い」と思っていためざしですが高校時代に野球部だった経験もあり、筋トレは自分ではけっこう出来る方だと思っていました。

しかしブランクが大きすぎました。

学生時代に培った体力や筋力のような昔取った杵柄きねずかはもうとうにありませんでした。

とにかく毎日は出来ないので週に3日だけ30分間でもいいから続けるようにしました。

周りがボディビルダーだとやばい

「朱に交われば赤くなる」

面白いもので周りがボディービルダーでストイックにやっていると自分も出来るんじゃないかと思ってくるものです。

するとみるみる体つきが変わってきました。

続けていくと様々な良い事が起こる、起こる。

めざしと同じ境遇では無くてもメリットがありすぎます。

筋トレするといい事がありすぎる

冒頭にも軽く説明しましたが筋トレをして良い事が本当に沢山あります。

  1. モテるようになる
  2. やせようと思うようになる
  3. 続けることの大事さがわかった
  4. 自分に負けないという精神力が身に付く
  5. 鍛える部位を意識する(何にでも当てはめれる)

モテるようになる

筋トレをやっていると当たり前ですが体つきが変わります。

腹筋が割れている人がカッコいいのは当たり前ですが服を着ていても体つきが普通の人と違うので、たとえ腹筋が割れてなくてもわかってもらえます。
しかも筋トレをやっていれば男女どちらからも自己管理がしっかりしている人という印象をもたれます。

やせようと思うようになる

年を重ねるごとに中年太りになってしまっている人が多くいる中、上記でも触れたように筋トレをしていると腹筋を割りたくなってきます。


最初は胸筋などを鍛えて逆三角の体系に憧れてただただやみくもに鍛えていますが、やはり体つきが変わってくるとシックスパックを意識してしまいます。


すると必然的に痩せようという意識が出てきます。


これが腹筋を目に見えて出せなかったとしてもそのような意識を持つだけで中年太りとは無縁の体つきになります。

続ける大事さがわかった

筋トレは今日頑張ったから明日に結果が出てくるものではありません。

やはり定期的に続けた先に体つきが変わるという結果がでてきます。


しかも比較的結果は早い方ですが続けて行った先にあるものが目に見えてしっかり結果が出てきます。


どんなことでもまずは続けることが大事。


良い事は続けてナンボです。

自分に負けないという事がわかった

筋トレでは全て図りは自分自身にあります。

しかも長期で続ける必要があります。


朝起きるのが出来ない人やついつい甘い物を食べてしまう人、ダイエットが続かない人などはどうしても甘い誘惑に負けてしまうのが原因です。


結局自分に負けてしまっているのです。


そうやって甘い自分に負けてしまうといい結果はなかなか出てきません。

筋トレは必ずしも重いものを持たなくてもやっているだけでもう少なからず甘い自分には勝っています。


この経験は必ず役立つ事間違いなしです。

鍛える部位を意識する(何にでも当てはめられる)

筋トレはは動きによって鍛える部位はある程度決まっています。

ただその動作をするのではなくどこの部位を鍛えているのかしっかりし理解した上で、その部位にしっかり負荷をかけることが大事です。

筋肉の部位にしっかり負荷をかけるのは意識する以外にはできません。

これが全てに当てはめられます。

ビジネスにおいても自分のやっている仕事が何故やっているのか?
この仕事をすることによってどのような経験や結果が出来るかを意識しながらやるのは成長度が全然違います。

まとめ

筋トレが最強なのはやってみて初めてわかります。


最初は不純な動機や、やらざる負えない環境だからという理由でかまいません。

続けていくとやる理由なんてものはどんどん変わってくるし筋トレをやって後悔なんてものは微塵も出ない事を約束します。

めざしも最初は「筋トレをやっている人は変わった人だな~」と思っていたものの成人病にかかってやらざる負えない状況になってただ辛い中続けていくうちに良い意味で「これヤバくない」って思うようになりました。

とにかく3カ月でも続けてみる事をおすすめします。

新しい世界が見えてきますよ。

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