「筋トレしている人ってなんであんなに頑張れるんだろう?」
「あんなキツイことして何になるんだろう?」
筋トレはしたほうがいいのはわかっているけど何がいいのかわからない。
やる理由は様々ですが筋トレをする理由として脳から最高の脳内物質が分泌されます。
目次
筋トレすると良い脳内ホルモンが分泌される

分泌される脳内ホルモン
- テストステロン
- ドーパミン
- セロトニン
テストステロン
男気のホルモンと言っても過言ではないでしょう。
やる気の向上が見られる。
男性フェロモンをバリバリ出すのでモテるようになる。
ドーパミン
快楽をつかさどるホルモンです。
多幸感などでやめられなくなり気持ちいい感覚が味わえます。
この先良い事が待っているというときにも出てくるホルモンです。
実はこのホルモンも筋トレによって出てきます。
セロトニン
気分を落ち着かせて幸福を感じるホルモンです。
セロトニンが多い事でストレス耐性がかなり強くなります。
セロトニンを多く出していると夜にメラトニンという物質に変わります。
このメラトニンが睡眠に大きく影響します。
筋トレをする理由

めざしが筋トレを始めた理由は違いますがこのような筋トレをすることによる良い効果を知ってもっとやる気になりました。
なぜ筋トレにハマっている人がいるのか?
筋トレをしている人はなぜあんなにイキイキしているのか?
これは筋トレをやる理由に充分なります。
まずは筋トレやってみる

この効果を知ると間違いななく筋トレをやる理由しかなくなります。
けどこのあとにももちろん試練が待っています。
しかりまずはやってみることでしか効果を知ることはできません。
継続のやり方もしっかりした技術があります。
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まとめ

筋トレはやっていく事によってどんどんこの効果が実感できます。
心身の健康は毎日を幸せに生きる為には大事な要素です。
筋トレは毎日ではなく、休息の時間も必要なのでまずは少しづつ進んでいきましょう。